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ブログへのご訪問ありがとうございます。 過去ログのUPもまだ途中ですがブログをお引越しします。 新しいブログは、「Bloom's Note」です。 これからは、お花のこと東京での日常生活を綴っていこうと思います。 コメント欄も不定期になるとは思いますが開いていきますのでよかったら遊びに来てくださいね。 今までありがとうございました。そしてこれからも宜しくお願いします。 pure bloom #
by pure_bloom
| 2008-06-18 21:19
| -ごあいさつ-
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by pure_bloom
| 2008-03-21 14:40
| <フラワー・アレンジメント>
ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、アルザスなどフランスはワインの宝庫♪ ワイン好きな我が家、ロンドンに住んでいる間に絶対行ってみたかった1つがフランスワインめぐりの旅でした。 私たちが旅した9月はまさに収穫真っ盛り、大人から子供まで葡萄の収穫に借り出され1年のうちでもっとも忙しいときでした。”訪問者は歓迎されないだろー”と承知でブルゴーニュへの旅を決行しましたー 旅のスタートはディジョンマスタードでおなじみのディジョンの町から。 レンタカーで世界最大の広さのピノ・ノワール種(葡萄畑)が広がるコート・ド・ニュイ地区をめざします。 ディジョンからシャニーに至る約50㎞に広がる丘陵地帯がコート・ドール(黄金丘陵)と呼ばれ、Route des grands crus(特級畑街道)が連なっています。秋に葡萄の葉が黄葉して黄金色に染まることから黄金丘陵と呼ばれるそうです。 ワインの最高峰でもあるあの”ロマネ・コンティ”の畑もこちらにありました。 村をプラプラお散歩していると葡萄の分別や収穫風景に出会いました。 お次は古都ボーヌ。 この町の特徴はフラヴォワイヤン様式の面白いタイルの屋根が多いこと。 写真↑はゴシック建築の「オテル・デュー」 中世建築が並ぶ活気溢れる町でした。 ボーヌの町から向かったのはコート・ド・ボーヌ地区へ。 こちらは↑コルトンの丘からの見晴らし。 見事な葡萄畑が果てしなくどこまでも続いていました。 憧れのフランスワイン畑めぐり、アメリカで訪れたロングアイランドやナパバレーとはまた違った趣があり、生産者との距離がとっても近く感じられた旅でした。 ふたつの地区を訪れいくつかのカーブで試飲をさせてもらいましたが、やはり時期が時期だっただけに閉まっているところが多かったです。 思い出にと思い、試飲させてもらった中からふたりが気に入った当たり年である2004年のワインを3本ほどお土産に買ってきました。何かの記念日まで暫く寝かせて熟成させる予定です。 ワインの奥深さを知り、よりワインの虜になりました。ワインに合うお料理やおつまみをもっと上手に作れるようになってワインに失礼のない飲み方をしようと心に決めました!! #
by pure_bloom
| 2008-03-17 12:18
| ~旅~
美しいコート・ダジュール♪ 昔訪れた時は真冬で海の色もどこかどんより....やっぱり海はこうでなくっちゃ!! エズの村に向かう途中の景色 モナコ公国 F1好きな夫に付き合いレースコースを走行 写真はグラン・カジノ。 #
by pure_bloom
| 2008-03-16 21:15
| ~旅~
ロンドン生活を締めくくる最後の旅行先は南仏めぐりでした~♪ パリ滞在の後、ブルゴーニュ地方をのんびり南下してニースやモナコのコート・ダジュール、そしてプロヴァンスの村々を堪能してきました。 この旅行のテーマは『オーベルジュにひたる』 オーベルジュとは、「宿泊施設を備えたレストラン」のことです。日本でも最近増えているみたいですが、おいしいお料理を頂いた後はそのままお部屋でゆっくり過ごす。まさにフランス人が考えちゃいそうな夢の場所でした。 中でも思い出に残った2つをUPしておきたいと思います。 まずは『la Feniere』 広大な敷地にはオリーブの木があり、プールサイドでは家族団欒の時を過ごす人々。そしてレストランでは美食を楽しむ紳士淑女たち。 おいしいお料理と共に3年間の海外生活を振り返る時間がゆっくりと過ぎていきました。 目の前に広がる自然を眺めながらゆっくりと頂く朝食。 クロワッサンのおいしさ、コーヒーのコク、、、 忘れられない場所です。 そしてもう一つがプロバンスのムステェ村にある『La Bastide de Moustiers』 フレンチ界のカリスマシェフ、アラン・デュカス氏プロデュースのオーベルジュです。 大自然に囲まれ、気取りを知らない、心を癒すだけのために造られたオーベルジュ。 畑には野菜がみのり、ビニールハウスにはハーブがいっぱい。 おいしい空気、星空、キャンドルの明かりの中で味わうお料理はどれも絶品。 これ以上の贅沢はない幸せな食事でした。 私たちはセミがテーマのお部屋でした。 敷地内にはたった12部屋のみ。 両隣には部屋がなく、テラスに出るとお庭があって、そして行き届いた最高のサービス。 ふたりとも最高の時間を過ごすことができました。 これだけの大自然に囲まれたところなので訪れるのに苦労しましたが、それでも行ってよかったと心から思える一生の思い出になりました♪ #
by pure_bloom
| 2008-03-03 22:37
| ~旅~
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